トルコ文化協会

協会について

トプカプサロンの開催

奥深いトルコの魅力を毎回さまざまな切り口から語っていただくトルコ文化講座と懇親会。すでに110回を超え、協会の代名詞ともなっているサロンです。会員だけでなく広く市民に公開しています。


《第121回トプカプさろん》申込受付中

「トルコの今」


「トルコの今」   トルコをめぐる最近の状況を紹介していただきます。またトルコ文化センターとしてのユヌス・エムレの活動も紹介していただきます。


《第120回トプカプさろん》終了しました

「イスタンブルの三人の日本人」&「ハラール和食試食体験」


「イスタンブルの三人の日本人」 ── 伊東忠太、大谷光瑞、そして山田寅次郎 ──   日ト友好の黎明期にオスマン帝国の首都イスタンブルに勇躍渡り、現在に至るトルコの親日化に貢献した3人の日本人。なかでも人生の大半をトルコで費やし民間大使とも呼ばれた山田寅次郎の足跡をたどります。


ジラルデッリ青木美由紀氏プロフィール

イスタンブル工科大学非常勤准教授補・国際日本文化研究センター外国人研究員   早稲田大学文学部卒業、大学院修了後、イスタンブル工科大学にて博士号(美術史)取得。ボアジチ大学准教授補をへて現職。専門分野は美術史、建築史、文化交渉史。編著に『イスタンブルの三人の日本人:山田寅次郎・伊東忠太・大谷光瑞』、『オスマンの宮殿へ吹く日本の風』、著書に『明治の建築家 伊東忠太オスマン帝国をゆく』(紀伊国屋じんぶん大賞6位入賞)など。2017年12月トルコ国立宮殿局所蔵の日本美術工芸品についての編著を思文閣出版より刊行予定。


「ハラール和食試食体験」   和食が世界的に注目されるなか、ムスリム旅行客を対象にした和食のおもてなしに取り組む動きが加速しています。いま京都におけるハラール和食はどのように進んでいるのか、実際に試食いただきながら“ハラール和食”の現在について教えていただきます。


小川 洸氏プロフィール

京都料理学校副校長・京都ハラールネットワーク協会代表理事   和食が世界的に注目される現在、ムスリムの皆さんに和食を味わってもらいたい……、そんな方々のご要望にお応えし、小川副校長のクッキング指南を交えながらハラール和食のおもてなしを提案。イスラム圏からの旅行客が増加するなか、ムスリム旅行客のおもてなしと環境整備を通じ「多文化共生」への貢献を目指している。


《第119回トプカプさろん》終了しました

「キルギスを知ろう!」&「豊かなトルコの食を紐解く」


「キルギスを知ろう!」   お話会のような感じで、中央アジアの国「キルギス」のいまを紹介します。2年間の生活体験談もまじえて、ビジュアルに紹介します。(キルギス語はキリル文字を使っていますが、テュルク諸語です。)


西田ちひろ氏プロフィール

2014年10月~2016年9月まで(2年間)青年海外協力隊としてキルギスに赴任。首都ビシュケクの保育園で活動。


「豊かなトルコの食を紐解く」 ~トルコ食巡りの旅から~   食をテーマに旅をしたら、どんなトルコが見えてくるだろう?現地の人と触れ合いながら、各地の郷土料理、保存食、風物詩などを取材しました。訪れた場所を増やしていくことで、点と点が線として繋がり、それが地域の特徴となっていきます。結果として、豊かな気候と様々な民族、7つの地域性が形成したモザイクなトルコの食が見えました。今回は全土を一通り周った時点の旅の報告として、皆さんに等身大のトルコをお伝えしたいと思っています。


岡崎伸也氏プロフィール

島根県益田市出身1973年生まれ/トルコ料理探求家   奈良大学地理学科在学中にトルコを訪れる。それをきっかけに卒業後トルコ語留学へ。帰国後、異文化を紹介するカフェを8年間営む。2010年からトルコ全土、食をテーマに旅することを計画。2015年に全土制覇。現在インターネットや新聞などで、食を通じてトルコを紹介している。その他料理教室、講演、通訳業も行っている。


《第118回トプカプさろん》終了しました

「大谷探検隊とトルコ」


日本の仏教学の権威でシルクロードの調査研究の第一人者。20 世紀初頭に中央アジアの仏教伝播の調査を行った「大谷探検隊」の研究にも優れた功績を残している。2011 年開館の龍谷大学ミュージアムの創設に尽力され館長を務めた。今回は大谷探検隊の全貌とトルコとの関わりについてご講義いただく。


講師プロフィール

1986 年龍谷大学大学院修了後、ガンダーラ仏教遺跡をはじめ多くの遺跡調査に従事。アフガニスタン・バーミヤン以西の仏教遺跡やイランで仏教遺跡を確認するなど大きな反響を呼んだ。2010 年のトルコでの日本年に、大谷探検隊に関する書籍をトルコ人研究者と共にトルコで刊行。広島県因島・善行寺の住職でもある。


《第117回トプカプさろん》終了しました

「トルコ語の魅力」


日本語とトルコ語は似ている、とか、トルコ語は日本人が学びやすい、と言われます。でも、本当に? 今回は「トルコ語でノーって、ハイュルだったっけ?」と思いながら留学に向かった氏のトルコ語学習の経験と、トルコ語教師としての経験から、日本人にとってのトルコ語についてお話ししていただきます。


講師プロフィール

1995年より当協会トルコ語講師。1994?96年富山県砺波市のチューリップ博物館トルコ語部門の通訳兼コーディネートに従事。2008年オルハン・パムック来日時に京都での一部のインタビューを通訳。


《第116回トプカプさろん》終了しました

「トルコポップスの夕べ」


トルコの芸能界やポップスに通じる会員・田中リカさんが選んだトルコの最新ポップスを聴いて楽しむ120分。 カヤさんのお店「イスタンブールサライ」(法人会員)を会場に、トレンディなトルコにふれましょう。 田中さんのトルコ音楽事情のお話にのせて、最新ポップスをご紹介します。


田中りかさんプロフィール

1970年生まれ。2002年に初めてトルコを訪問。以来トルコ訪問は現在14回を数え、当協会のトルコ語講座でトルコ語を学んだ。毎日トルコポップスを聴き、自他ともに認めるトルコ芸能界通。ときにはライブで自ら歌うこともある。


《第115回トプカプさろん》終了しました

トルコビジネス最新動向とトルコ人気質」


拡大するトルコ経済に注目し、進出に意欲的な日本企業が増えるなか、注意すべきビジネス習慣やトルコ人の気質について、現地駐在歴の長い氏にお話をうかがいます。


講師プロフィール

1965年生まれ、大阪府立大学卒業。90年日本貿易振興会入職。国内外の勤務ののち2007年よりイスタンブル所長に就任。「トルコ経済とビジネス環境」をはじめトルコでの経験を踏まえたセミナーなどで活躍。現在は日本貿易振興会人事課長。


《第114回トプカプさろん》終了しました

「世界17位のGDP誇るトルコ」─デモ後の経済と社会─


5月末に発生した反政府デモの背景と、デモの中心となったタクシン広場での経緯、およびトルコ社会の今後の見通しについて、最新情勢をルポしていただきます。 今回は、協会の第27回総会・懇親会と同時開催です。トルコワインと軽いトルコ料理(レストラン「イスタンブール・サライ」協力)を楽しみながらの親睦のひとときをもちたいと思いますので、参加費が上記の通りとなります。


講師プロフィール

1960年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院博士課程修了(トルコ民族史)。現在、笹川平和財団主任研究員。主な著作に『アゼルバイジャン語文法入門』『近代日本とトルコ世界』『在日タタール人』など。主な職歴、在トルコ日本大使館専門調査員、米国東西研究所主任研究員、東京大学教養学部非常勤講師、タファキュル大学客員教授。


《第113回トプカプさろん》終了しました

「東トルコ建築探訪―キリスト教・イスラーム建築文化の融合」


文明の十字路とも称されるトルコ。その名の通り、トルコ西部にはギリシャ・ローマ時代の遺跡、ハギア・ソフィア大聖堂などのビザンツ教会建築、オスマン朝下の壮大なドーム型モスク建築が混在していることはよく知られています。一方、シリア・イラン・アルメニア・グルジアに接するトルコ東部が我々日本人に紹介されることは稀です。が、そこには近隣文化圏の影響を反映したアルメニア・グルジア教会建築、オスマン朝以前のアナトリア・セルジューク建築といった、トルコ西部とは異なる多様な建築遺構が今なお見られます。ひととき旅する気分で、雄大な東トルコで育まれた文化と歴史を紐解きましょう。


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